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一般入試か社会人入試か
       医学部再受験を考えるにあたって、最初に考えるのが学士編入でしょう。いわゆる社会人などを求めている試験です。アメリカなどはこの方式が一般的なようです。一度大学を卒業してから、メディカルスクールに入学するという方法です。この学士編入はうまく行けば、医学部を4年間で卒業できます。しかし考えるのは皆同じで、たくさんの志願者が学士編入を目指します。しかし学士編入で受かる人の条件は非常に高いです。

    医学部に関係のある学部(薬学、生物系)の卒業者
    東大、京大などの理系大学院を卒業している
    英語が飛びぬけて出来る上に、若い

    などなど、普通の人ではないような人が合格しているようです。(何が普通かという議論はあるかも知れませんが。)やはり、学士編入はそれまでの経歴が大事なので、人生逆転的な発想だと難しいかも知れません。また学士編入は情報が一般入試に比べて少ないです。元々の募集枠も少ない上に情報も少ないので、非常に大変です。そのため凡人の経歴の私には手の届かない試験だと思ったので受験しませんでした。
       高校生や浪人生にまじってゼロから試験を受ける方法です。国立大学なら、まずセンター試験から受けることになります。こちらは、基本的にガチンコ勝負です。点数が高ければ合格できます。ただ、大学によっては「面接」がありますので、その面接で不合格にされてしまう可能性もゼロではありません。すべての大学で面接が実施されているわけではないんで、どうしても「面接」というあいまいな選考基準を避けたいのであれば、「面接」の無い大学を選べばいいだけです。仮に面接があったとしても、医者になりたい気持ちを強くもっていれば大きく差をあけられることは少ないでしょう。(一部大学は明らかな差があるという噂もありますが。)