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間違った勉強方法(数学編)
       高校時代からそれなりに得意だった数学は、センターに関しては、なんとかなりそ うだという気がしました。 数1Aと数2Bは、100点が目標です。 最初の1ヶ月程度、 チャート式(青) の基本例題を少し解いて 一部の公式を覚えなおしたところで、勘がよみがえって来ました。 そして、数1Aについては、確率以外はセンターレベルならほぼ満点で 確率の計算方法だけが苦手だということが分かりました 数2Bについては、ベクトルの考え方を中心に、 そもそもの解き方を忘れていたので、 チャート式(青) を1回まわしても 満点はとれませんでした。 9割ぐらいはいけるのですが、10割とれません。 センターレベルでこれだと先が思いやられると思いながらも勉強を続けていまし た。
       弱点分析とそれへの対応が甘かったと思います。 数学は「解ける問題」を解くのは、それなりに楽しいですが、 「解けない問題」を考えるのは、しんどいです。 その「解けない問題」を「解ける」ようにすることが必要なのに さぼっていた気がします。 その上、センターレベルにこだわって、2次に必要なところが おそろかになったことも、問題だと思います。
       センターは満点。そして2次数学は、標準的な学生が解ける問題で間違えない この方針でいきました。 東大理3や京大、阪大の医学部を受けるわけではありません。 最高峰の山を登るのではなく、 医者になれる山ならどれでもいいから登れるようにすることが目標です。 問題集は、 1対1 を中心にやりました。 ある程度、数学が好きだった人は、 落ちてしまった私が言うのもなんですが、 チャート式(青) 1対1 と進めるのが効率的だと思います。 後は、実際の練習量。 数学的ひらめきなどというものに時間をかけずに、 着実に解ける問題を増やして、解法のストックを増やしていきました
       圧倒的に解いた問題数が少ないのだと思います。 いや、解いただけでなく、「完全」に解答を再現できる問題それだけでなく、「別解」も再現できる問題そのストックが合格者と比して足りなかったのだと思います。現役時代、得意だったといおごりがあったのでしょう