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間違った勉強方法(国語編)
       何回やっても安定しない国語の試験。再受験生のみならず、多くの受験生を悩ます科目でもあります。しかし、センター試験で200点もある科目です。適当に済ますわけにはいきません。受験する大学にもよりますが、数学を10点あげるより、国語を10点あげるほうが合格に近づく可能性もあります。また、どの再受験生も苦手としているだけに、国語を安定させる戦略を採用するのも手でしょう。
       比較的対策を立てやすいのが古文・漢文です。私はこの2科目は、外国語として勉強しました。漢文についてですが、まずは読み方を完璧にしました。いわゆる文法的なところもしっかり覚えるようにしました。1年目は秋に集中してやりました。2年目は国語で負けたくないと思い早めに勉強しました。模試では8割以上は必ずとれるようになりました。
       現代文に比べれば、古文も対策しやすいでしょう。まず「あさきゆめみし 」を読みました。源氏物語の漫画です。古文の時代背景を知るために読みましたが、これがおもしろい。通勤時間の愛読書になりました。それから、「天上の虹 」も読んでしまいました。勉強って興味をもつことなんだとあらためて思った次第です。漫画だけ読んでも50点取れないので、地道に単語を覚える訓練もしました。
       高校時代は本を読むことがあまり好きでなかった私ですが、大学生ぐらいから本を読むのが好きになっていました。それでセンターの文章も、昔よりは読めるようになりました。点数も現役よりはちょっと良くなりましたが、それでもまだまだ100点にはほど遠いです。センター過去問を10年分やりましたが、100点取れたときもあります。50点しかとれない時もあります。本番は、勘もさえていたのか、8割とれました。これは運がよかったですね。